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賃貸マンションの探し方・選び方
引っ越して、新たに住まいを探そうとする時、どんな部屋に住みたいのか、どんな条件が必要か、家賃や立地や間取り等について、自分の希望をなるべく多く、思いつく限り挙げておくことをお勧めします。頭の中で思い描くだけでは、後から忘れてしまい「何だっけ?」となりかねませんから、紙に書き出してみたり、携帯電話のメモ欄に入力しておく等して、いつでも取り出せるようにしておくことがポイントです。これを整理しないままに不動産屋さんに物件の相談に行ったり、そのまま物件の内覧に行くと、どうしても立地の良いところや設備・間取りが充実しているところを「いいなぁ」と魅力的に感じてしまいますから、本来出せる金額よりも高めの家賃の物件を借りてしまいがちです。
賃貸も、借り始めには敷金や礼金、物件によっては保証料や火災保険代金も必要になりますし、やっぱり他の物件が良かったと思い直して住んだ後にまた引越しするとなると引越し代金やお部屋の清掃代金が必要になりますので、簡単にはそう何度も引越しを繰り返すことも出来ないはずです。後悔しない為にも、自分にとっての住まいの優先順位な何なのか?予め考えておくことをお勧めいたします。
まず、絶対に考えておかないといけないことは、「出せる家賃の上限」です。明確には、出せる固定支出の上限になります。そのマンションを借りる上で共益費や管理費、お車をお持ちであれば駐車場代等、毎月固定でかかる費用については、家賃に全部含めて考えます。目安の金額としては、手取り月収の25%〜30%以内が理想と言われています。
例えば手取り月収30万円の人であれば、75000円〜9万円以内が理想的だということです。生活していく上で、家賃が最も大きな固定出費ですので、この金額は今後節約等は通常出来ません。暮らしていく上で、食費や生活費、保険代や被服代も欠かせませんし、暮らしながら万が一の為に貯金もしなくてはなりませんよね。上記の25%〜30%というのは目安でしかありませんので、自分のライフスタイルや将来設計を1度考えてみて、どのぐらいの家賃であれば無理がないのか、よく考えてみることで、住んだ後も無理なく快適に暮らせることでしょう。この後は、賃貸マンションを選ぶ過程を1つ1つ取り上げて、ポイントはどこにあるのか、ご紹介していきましょう。